現在掲載中のお仕事情報

menu

エイビスの特長

専属のエージェントが最後までサポートいたします


紹介会社では、求職者様の担当者(CA)と求人企業様の担当者(RA)が別れる『分業型』と、求職者様と求人企業様の双方を担当する『両面型』がございます。

弊社では、求職者様と求人企業様双方を担当する『両面型』を採用しており、双方の希望や条件のミスマッチが起きないようにしております。

双方を担当する『両面型』であるからこそ、求職者様の経験やスキル、希望に加え人柄まで理解することができる為、企業様のご希望にもマッチした質の高い人材をご紹介することが可能です。

あなた専属のエージェントが面談から応募~入社までフォローいたします。

東海だけでなく全国対応


コロナ禍以降、ZOOMなどのWEBミーティングツールの普及により、
全国の企業様・求職者様との距離が近くなり北海道から九州まで日本全国にわたる職業紹介の実績を残しております。

人材紹介専門ではないからこその強み


弊社は人材紹介だけでなく人材派遣・アウトソーシング事業で20年以上の実績があり、お取引企業様は約1,500社。

人材紹介専門ではないからこそ、その繋がりからご依頼をいただいた求人の取り扱いがあるのも特長です。

悔いのない転職活動のためにサポートいたします


例え内定が出た後でも疑問点が少しでもあればあなたの代わりになり企業側にお聞きいたします。不安な点があればご相談の上、辞退を勧めることもあります。

あなたと企業のベストマッチのためにあなたの気持ちを優先いたします。

定期的なフォロー


ご入社された求職者様、採用して頂いた企業様の双方に、入社後1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月と定期的にフォローをさせて頂いております。
入社後の業務上の悩みや、現状の立ち位置など確認し、双方にフィードバックすることで定着率やその後の働きやすさの向上に努めております。


担当領域

事務職・営業職・その他

略歴

大学卒業後、都市銀行の営業職として関西・東海エリアの富裕層顧客向けの金融資産のコンサルティング営業を経験。その後、より一層人と深く関わり、寄り添える仕事がしたいという想いから人材業界へ転職。大手人材紹介会社のキャリアアドバイザーとしての経験を活かして、現職では企業様と求職者様の架け橋となる転職サポートをさせていただいております。

心がけていること

カウンセリングを通して求職者様ご自身の強みを一緒に探させていただくこと。
ご経験や強みだけでなく、お人柄やご志向性も踏まえたご提案・ご支援を大切にしております。
また、共感するだけではなく客観的な視点でアドバイスさせていただくことを心掛けております。

求職者様へメッセージ

自身の経験でも同様でしたが、新たな一歩を踏み出す際は不安な気持ちでいっぱいになるかと思います。人生の大きな転機となる転職を心を込めてご支援しますので、一緒に頑張りましょう。




担当領域

建築業界(土木・プラント・設備)、不動産業界

略歴

大学卒業後、アパレル企業に入社し店舗運営、マネジメント業務に従事。その後、より社会貢献性の高い仕事をしたいと思い、建築業界に飛び込み約4年間「営業・現場管理」を経験。今後は『人』と『社会』いずれにも貢献をしたいという想いから人材紹介業に転身し、現在に至る。

心がけていること

誠実な対応

『約束を守る』『嘘はつかない』『相手の立場で物事を考える』といったエージェントとしてするべき「当たり前」を当たり前にするようにしています。

不安を安心に変える

転職活動では、不安に感じる瞬間が多々あるかと思います。
企業様への確認作業、求職者様への詳細情報の伝達作業など、自分に出来ることを最大限やり切るようにしています。

本音を言える関係づくり

希望・不安・不満・ささいな疑問まで、気軽に何でもご相談して頂ける距離感を大切にしています。

転職活動をする求職者様へメッセージ

「この会社に決めてよかった!」
3年後、5年後、10年後、こんなふうに言えたらいいですよね。
そのためには、本音をぶつけて頂かなくてはならないと考えています。
「こうなりたい」「こんなことをしていたい」「こういう環境がいや」など、まずは色々ある想いをすべてを教えてください。
『転職 = 成功』ではなく、転職後に『この会社に決めてよかった!= 成功』であるかと思います。
初回の面談に限らず選考途中~内定段階に至るまで、じっくりとお話をお聞きするよう心がけています。
不安なく転職していただくことで、次なるステージでも早く、そして長くご活躍いただけると思いますので、どうぞ遠慮なくご相談ください。




(1)職務経歴書の基本ルールと見本

職務経歴書は、あなたの実績をアピールするための重要な書類です。
応募先企業の方が、あなたの職務経歴書を読んで、「今までどんな仕事をしてきたのか?」「任せたい仕事をきちんとこなせる人なのか?」「どんな能力・スキル・経験を持っているか?」を判断できるような内容にまとめましょう。

記入例



① タイトル・氏名・日付 ・・・・>


⑤ 活かせる知識・スキル ・・・・>


② 職務要約(概要) ・・・・・・>


⑥ 免許・資格 ・・・・・・・・・>


③ 現在勤務している企業 ・・・・>


⑦ 自己PR ・・・・・・・・・・>


④ 職務経歴 ・職務内容・・・・・>


(2)職務経歴書に記載しなくてよいこと

退職理由・転職理由は記載しない方がいい

職務経歴書に、退職理由・転職理由を記載する必要はありません。
応募している企業から特別に指定がない限り、むしろ退職理由・転職理由は明記しないほうがいいでしょう。
理由としては、内容が後ろ向きのものになりがちで、ポジティブな印象を応募先企業に与えづらく、限られた文章量では退職理由・転職理由を正しく伝えきれない可能性があるからです。
退職理由・転職理由は面接でも質問されるので、その際に背景を含め具体的に話すと良いでしょう。

今後の仕事に直結しないプライベートな情報は記載しない

職務経歴書には、趣味、特技、学生時代のアルバイト、ボランティア活動など、仕事に関係しないことは記載しません。
応募先企業が職務経歴書から知りたいのは、「入社したら即戦力となる人材だろうか?」ということです。もしも、趣味や特技やボランティア活動などが仕事に良い影響をもたらしているなら、自己PRの欄に加えてもいいかもしれません。

また、連絡先(住所や電話番号、メールアドレスなど)は履歴書に記載し、職務経歴書には記載しないようにしましょう。


(1)履歴書の基本ルールと見本

履歴書の主な項目の正しい書き方について解説します。履歴書は応募企業への最初のアプローチとなる大切な書類です。記入間違いや抜け漏れがないように、よく注意して作成しましょう。

履歴書の記入例



① 日付・氏名欄の書き方 ・・・・>


④ 免許・資格欄の書き方 ・・・>


② 住所・連絡先欄等の書き方 ・・>


⑤ 志望動機欄の書き方 ・・・・>


③ 学歴・職歴欄の書き方 ・・・・>


⑥ その他の項目の書き方 ・・・>


新着お仕事情報